織田裕二主演の人気シリーズにしてドラマ完結編となる『踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件』(フジテレビ系)が1日に2時間SPで放送され、平均視聴率は21.3%、最高23.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。1997年にスタートした連続ドラマは全話平均18.2%、最終話は23.1%の最高値で幕。同年12月の「歳末特別警戒スペシャル」で25.4%、翌年10月の「秋の犯罪撲滅スペシャル」でも25.9%と高視聴率をマークし、今回の完結編を含め、織田主演のSPドラマは3本連続の大台突破で有終の美を飾った。
竹島(韓国名・独島)の領有権問題などをめぐって最近話題の韓国。反日”韓流スターリスト”がニュースになるということもあって、韓流に少し興味を思った私はさっそくTSUTAYAに。 ふらふら見ているとなんと「シティハンター in Seoul」というDVDがあり、迷わず借りました。子供の頃、あの有名なアニメ「シティハンター」を見て育った私には、これしかないという感じでした。⇒ ランキング